リップル(XRP)タイで普及進む!

リップル(XRP)タイで普及進む!

タイでリップルが合法化、タイの仮想通貨取引所『TOK Exchange』でリップル(XRP)取り扱いが開始など、タイでもリップルの普及が進んでいます。

1・タイでリップルが合法化

リップル社のCEOであるBrad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)氏は、現在開催中の「Singapore FinTech Festival 2018」の中で、ブロックチェーンや暗号通貨規制がもたらす影響や、東南アジア諸国連合(ASEAN)市場における同社サービスの普及率について語りました。
また、タイはフィリピンのように、XRPを”完全に合法なデジタル資産”として認めている国家のうちの一つ」とも語っています。

実際にタイの証券取引委員会(SEC)は今年7月に下記の暗号通貨を合法的なデジタル資産として認める事を発表しています。

◊ビットコイン
◊イーサリアム
◊ライトコイン
◊リップル
◊ステラ
◊ビットコインキャッシュ
◊イーサリアムクラシック
さらにガーリングハウス氏は「この分野の他の企業とも話を進めており、確実な規制を定めることができれば、これらのテクノロジーの発展をさらに加速させることができる」と説明しています。

この他にもガーリングハウス氏は、「ASEAN市場はブロックチェーン技術とデジタル資産の採用が成熟している市場と言える」とも語っており、リップル社がアジア市場で全顧客の50%を抱えており、シンガポールのオフィスは昨年、約200%もの成長を遂げた」と説明しています。

2・タイの仮想通貨取引所『TOK Exchang』でリップルの取り扱い開始

タイの首都バンコクに本社を構える、仮想通貨取引所『TOK Exchange』は、リップル(Ripple/XRP)の取り扱いを2018年11月14日から開始する事を発表しました。
取り扱う通貨ペアはビットコイン(Bitcoin/BTC)となっています。

ビットコインを基軸通貨としてサービスを提供しているこの取引所は、以下の暗号通貨を取り扱っています。

◊イーサリアム
◊ライトコイン
◊イーサリアムクラシック
◊オントロジー
◊TOK token

2018年11月13日時点の取引手数料は、すべての通貨ペアの”指値注文”が「0.2%」で設定されています。
公式サイトが日本語にも対応しているため、日本人でも利用しやすい取引所となっているようです。
また、ガーリングハウス氏が「XRPなどのデジタル資産がタイで明確に合法化されている」と語っている事などから、仮想通貨取引所への上場が続くだけでなく、リップル(XRP)は今後もより多くの地域で正式に利用できるようになっていくと考えられます。

3・日本・アジア諸国での高い普及率

アジア地域において、日本は特にリップルの普及率が高い事でも知られており、仮想通貨取引所『bitbank(ビットバンク)』は今年の4月にXRPの取引量で世界一の記録を出した事を報告しています。
またSBIグループとリップル社で立ち上げられた『SBI Ripple Asia』は、現在もさらに規模を拡大しており、アジア地域におけるリップルの普及を後押ししています。

日本をはじめとする、韓国、台湾、シンガポール、タイなどのアジア諸国は、暗号通貨の適切な規制に取り組んでおり、ブロックチェーン技術の発展を促進するために尽力しています。
最近ではアジア以外の国々も暗号通貨やブロックチェーン技術を活用していくための規制に取り組んでいます。

すでに世界中の金融機関で活用されているリップル社の技術や暗号通貨XRPは、今後その他の国で正式に認められていく事によって、さらなる成長を遂げる可能性を秘めている、そんな事を改めて感じられます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!(^^)