「ビットコイン先物上場計画」ナスダックが公式発表!

「ビットコイン先物開始予定」ナスダックが公式発表!

英国メディア『The EXPRESS』は、ナスダックメディアチームのバイスプレジデントであるJoseph Christinat(ジョセフ・クリスティナット)氏が、ビットコイン先物取引の提供開始予定時期を2019年前半に予定している事を正式に発表した、と報じました。

2019年上半期に先物取引開始予定

世界における証券取引所の時価総額ランキングで2位の『NASDAQ(ナスダック)』は、暗号通貨業界で以前から注目を集めていました。
ナスダックの「ビットコイン先物取引計画」に関する情報は先日もお伝えしたように、2019年第1四半期(1~3月)には正式に提供が開始される可能性があるとして話題となっていましたが、これは公式発表ではありませんでした。
しかし今回の発表は、ナスダックメディアチームのバイスプレジデントであるJoseph Christinat(ジョセフ・クリスティナット)氏からの公式発表だと伝えられています。

クリスティナット氏は、実際に先物取引を開始するためには米商品先物取引委員会(CFTC)からの承認を得る必要があるとも語っていますが、ナスダックは5年も前からブロックチェーン関連の取り組みを続け最善の努力を尽くしてきているため、来年にはサービス開始が実現するだろう、との考えを語っています。

Joseph Christinat(ジョセフ・クリスティナット)氏の声明

以下、Joseph Christinat(ジョセフ・クリスティナット)氏の声明です。

ビットコイン先物取引は、来年の上半期に開始する予定です。現時点では米商品先物取引委員会(CFTC)からの承認を待っている段階ですが、私たちはそれを論理的な水準まで引き上げれるよう努力を続けてきました。

市場ではNASDAQの取り組みについて様々な憶測や噂が行き交っていますが、私たちにその確認を取ろうと考える人々はいないようなので、ここではっきりと伝えておきます。
私たちはビットコイン先物取引のサービス開始に向けた取り組みを行なっており、それは実現します。

当社はビットコイン先物取引を実現するために膨大な資金と労力を長期間に渡って費やしてきました。私たちは仮想通貨市場が混乱し始めるよりもずっと前からこれらの取り組みを続けてきているため、仮想通貨市場の混乱が先物取引の公開時期に影響を与えることはありません。たとえ何が起きようとも引き下がるつもりはありません。

また、市場アナリストのDavid Cheetham氏も、「ナスダックが今回の取り組みに対して長い間注力してきたことから、このプロジェクトは昨日今日出来上がったものではなく、仮想通貨の普及において大きな役割を果たす」と予想しています。

先日までは、このような計画があるらしい、という正式な発表ではありませんでしたが、今回の報道により明確となったナスダック上場計画。
現在は停滞している暗号通貨市場ですが、新たな年を迎えた2019年、どのようになっていくのか?楽しみなところですね。

 

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