投資をするのはなぜ?をもう一度感じてみる事のススメ

投資をするのはなぜ?をもう一度感じてみる事のススメ

今回は、いつもとちょっと視点を変えてお伝えさせてもらいます。

このブログに訪れてくださっている皆さんは、「投資」を始めている、もしくは興味がある、これから始めようと思っている、そんな方々であると思います。

という事は、「投資」をしようと思った背景や動機がありますよね?
その「動機」は何だったでしょうか?

自分出来ないことは思い描かない

余剰金で楽しみたい、欲しい物がある、生活を楽にしたい、起業をしたい、借金の返済に充てたい…
など、理由は様々だろうかと思います。

しかし、この「動機」こそが投資を行っていくうえで「一番大切な事」と言っても過言ではないとも思っています。大袈裟に聞こえるでしょうか?

ここで少し、お金のような「物」ではなく目には見えない「心」の話しをさせてもらいますね。

皆さんが思い描いた「動機」は、こうなりたい、こうしたい、という「気持ち」ですよね。
「こうなりたい!」「こうしたい!」そう思った時には「そこへ向かう準備ができている」という事にもなります。

人は、「自分にできない事は思い描く事すらしない」と言われています。
「思い描いた」という事は、「できる」という事。

例えば、「起業して独立したい!」と思ったとします。
それは、出来るから思い描いた事であり、その準備が整い始めた、という事でもあります。あくまでも、心の法則として捉えてください。

今では、高校生でも起業をして社長になる人もいるくらいです。
彼らは、「やりたい」を、純粋に「できる」に変換し、その道を信じて疑わなかったのでしょう。

「自分にはできないのではないか?」「失敗したらどうしよう」こういう思いを払拭できるほど、自分自身を信じて。

しかし、「自分にはできないのではないか?」「失敗したらどうしよう」と思う事が「悪い」わけではありません。

そう思い込んでしまった「何かしらの背景」があるわけです。
この「背景」を掘り下げていくと、それはそれは奥深いものなのですが、今回のお話とはズレてしまいますので省略させてもらいます。

自分にないものは見えない

そしてもう一つ。
人は「自分にないものは見えない」とも言われています。
相手の良いところが見えたら、それは自分も持っている、という事。

例えば、「あの人の優しさは温かいな」そんな風に思ったとします。
それは、自分自身が「温かな優しさ」を持っている人だからこそ、そう感じるのですね。
「温かさ」「優しさ」をこれっぽっちも知らない状況であったら、優しさとは、温もりとは何なのか?これすら分からないのです。
優しさに触れ、そこに温かさがあるという思いを自分自身の中に感じたからこそ、人にそれを見ることが出来るのです。

目の前にいる「温かな優しさ」を持った人は、自分の写し鏡になっているのです。
「目の前にいる人は自分の写し鏡」これは、どの場面においても言える事です。

自分に出来ないことは思い描く事すらしないのであれば、投資でお金を増やせる自分を思い描く事もなく、自分にそんな才能がないと思えば、稼げるとも思わないのです。

そして、これらの全ては、思考でどうのこうの、という事ではなく、心の中で無意識に起こっている事なのです。

直感を信じる

こうなりたい!と思い描いた時、それが「直感」だとしたら、それを信じきってみる事もとても大切であると思います。
ここでのポイントは「信じきる」事なのです。

直感にはものすごく大きなエネルギーが宿っています。
直感には「ゴチャゴチャ」とした思考がありません。

例えば、食事一つをとってみてもそうです。
「今日はラーメンを食べる!」と決めたのにも関わらず、ここ最近野菜を摂っていないし、ラーメンだけでは体に良くないかな、また太るかな、太ったら醜い姿になるな、などと、「ゴチャゴチャ」はどんどん肥大化していくのですよね。

ラーメンだけではダメ、太るぞ、太る=醜い姿、この掟を作り上げたのは自分自身であり、他の誰一人として「ダメ」とは言っていないのです。

この「ゴチャゴチャ」は自我意識、エゴの声とも言われています。エゴは一見、失敗しない方向へ導いてくれているようにも思わせるため、それが「真実の声」だと思ってしまう、ここが実に厄介なところでもあります。

このエゴがゴチャゴチャ騒ぎ立てる前に、自分の「直感で選ぶ事」「決断する事」を積み重ねていくと、自分が何をしたいのか?どうありたいのか?そして、自分の心躍るのはどんな時なのか?という事をはっきりと感じ取る事が出来るようになってきます。

日々の生活の中では、あらゆる場面で「選択」をしています。
先ほど例に出した食事もそうです。着る服、テレビ番組、移動手段、ちょっと立ち寄ったコンビニで買う飲み物一つを取ってみてもそうです。

その度に「選択」をしている、と意識する事は少ないかもしれませんが、そんな些細な事から「直感」を使う癖をつけると、大きな決断をする時にも、ゆるぎない「直感」を信じる事ができます。

「直感を信じる」という事は「自分を信じる」とイコール関係なのです。

日常の些細な事なら出来るけれど、大きな決断はなかなかできないよな、と思う人もいるかと思います。

そこにあるのは「恐れ」であり、この「恐れ」がブロックとなり決断を拒んでいるのです。この「恐れ」もエゴの声を信じた結果なのですが。

投資目線で捉えると、失敗をしたらどうしよう、現状維持の方が安定している、リスクを背負う覚悟が持てない、こんな「恐れ」です。

そうして「ゴチャゴチャ」の声と無駄な会話をしているうちに、時間は過ぎ去り…という結果にもなりかねません。

日常の些細な「直感」を信じる事は、ある意味「練習」の一つです。

何も練習をせずに、本番で大成功をしようなんて事はまず無理ですから、些細な事からコツコツと練習を積み重ね、大きな決断を「直感」で出来た時には、誰よりも「自分で自分を信じる」そんな事が出来るようになっているのだろう、そう思うのです。

「動機」を支えるのが「目標」

何かを始めようと思った「動機」は基盤、根っことなり、ここからそこからさまざまな目標が枝のようになっていくのだろう、と思っています。

例えば、ダイエット。
「理想の体型になりたい!」がダイエットをする動機であったとします。

この「理想の体型になる」が基盤、根っことなり、一つ目の目標が「生活習慣を正す」その次に「食事制限を成功させる」「運動を習慣にして続ける」などの目標が組み込まれます。

そして、これを毎日コツコツと続けていく事で「理想の体型」に近づき、やがてはそうなれる日が訪れるのです。

理想の体型になりたい!と思っていても、その方法を取り入れなければ道は断たれます。掲げた一つひとつの目標をクリアし、さらにその上を目指していく事が必要になる、というのは言うまでもありません。

「習うより慣れろ」という格言がありますが、まさにその通りで、実際やってみて初めて分かる事や感覚があります。これは、投資においても同様です。

動機が何であろうと、まずは知識を身に付けようと思うでしょう。しかし、それを行動に起こさなければ、その知識が正解なのか不正解なのかは分かりません。知識ばかりでは、いつしか机上の空論にもなりかねません。

理想の体型になるため、色々調べれば知識は豊富になりますが、実際に行動を起こさなければ、永遠に「理想の体型」にはなれませんよね。

それでもやはり、行動する事に「恐れ」を感じる時は、ブロックをする原因が心の奥深くにあるのだろうと思います。

(※ 参考までに、こちらの記事をご覧いただければと思います。)


今回は、投資をするのはなぜ?という事を、形にはない「気持ち」「心」の側面からお伝えさせてもらいました。

どのような事でも、答えはシンプルだったりします。

心躍る方はどちらか?
ワクワクするのはどんな時か?

そんな視点で「直感」を使い選択を繰り返す訓練を取り入れてみる、これはやってみて損はないと思います。

投資に興味を持ったきっかけは何だっただろうか?
投資をする事で何を手に入れたいと思っただろうか?

これは、「物」の事もあれば、「心の充足感」かもしれません。
今一度ここをしっかりと感じ取ってみる事をオススメします。

この記事が、皆さんにとって何かしらのプラスになれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!(^^)