『意識して取り組む』を意識する!

『意識して取り組む』を意識する!

私たちが普段の日常生活、仕事、あらゆる場面で「意識」している事は、一日に何万回もあるといわれています。
今回は「意識」にフォーカスしてお伝えをさせてもらいます。

意識とは?

ちなみに、意識以外のものとしては…楽しい、嬉しい、悲しい、辛いなどの「感情」味覚、嗅覚、触覚などの「感覚」があります。

ではそもそも、この何万回もしている「意識」をどこまで認知しているか?ですね。

私たちが「意識」している事は、「顕在意識」といわれている領域です。顕在意識の他には「無意識」「潜在意識」と呼ばれる領域があり、ここはいわゆる「意識していない領域」となります。

最初に戻りますが…。
私たちが普段「意識」している事は、無意識、潜在意識も含めた「意識全体」のたった3~4%だけなのです!
残りの97~96%は「無意識」「潜在意識」と言われる領域になるのです。
この3~4%の「意識(顕在意識)」が私たちの「思考」を作っていると思うと、たったそれだけで!?と思う事が多くあると思います。

意識して取り組むとは?どういう事?

まず、答えを先出ししてしまうと「思考は選択できる」という事です。どのような出来事も、捉え方次第で「ネガティブ」にも「ポジティブ」にも「変換」ができます。

この時に、ポジティブに捉える事を選択するのか?ネガティブに捉える事を選択するのか?ここにフォーカスしていくだけでも、激変間違いなし!と感じるばかりです。
「ポジティブ目線で捉える!」
「ネガティブもポジティブへ変換!」
これを「意識して取り組む」という事にぜひチャレンジしてほしいと思います。そんなの簡単じゃない!?と思うかもしれませんが、シンプルな事ほど取り組むのが大変だったりもします。
ただし、100%ポジティブにも落とし穴はあります。この点については、この後お伝えしますね。

実際に「意識取り組む」ってどうやっていくの?

1・自分ルールを変えていく

「こうあるべき」「こうしなければならない」という自分なりのルール、一体どれだけあるでしょうか?
例えば、法律を犯す事は一般常識としてダメな事であるというのは当たり前の事です。
しかし、「泣いてはいけない」「甘えてはいけない」「我慢をしなければならない」などというのは「自分ルール」ですよね。
この自分ルールが多ければ多いほど、それをしている自分に「×」ばかりを付けがちであり、それをしている人を許す事もできなくなってしまいます。

自分ルールは全て思考であり意識している事、という事は、書き換えができる事、でもあるのです。
「泣いても良い」「甘えても良い」「我慢はしなくて良い」これをどこまで自分に「許可」してあげる事ができるか?という事ですね。
自分ルールは経験から作り上げられたものが圧倒的多数なので、この書き換え作業も、回数を積み重ねる事がポイントになります。
たった一度や二度では書き換えられません。反復、反復…です。

2・ネガティブになった時に意識する事

1.ネガティブに考えているな、と気付いた時には、もうすでにネガティブから一つ抜け出せている
「おっ!?ネガティブになっている自分に気付いた!」という事が大切な事なのです。

2.もうこの考え方を止める!と決意する
ネガティブな事を感じた時は「この考えた方、捉え方、なんだか嫌だな…」そんな気持ちが残ると思います。そんな時こそチャンス到来!「この考え方を止めよう!」と決めるだけでも一先ずOKです。

3.自分の好きな、夢中になれる事に取り組む
好きな事や時間、夢中になれる事へ心を向ける、それだけでも、潜在意識、無意識の領域には良い効果があります。
好きな事をどんどん刷り込んでいく!これはかなりオススメです。

4.無理にポジティブになろうとしない
100%ポジティブにも落とし穴がある、というのがこの事になります。
無理にポジティブになる事で、苦しさを感じる事もあります。その苦しさを無かった事にしても、いずれまた、その苦しさは出てきてしまいます。どうしてもポジティブになれない時は「今はなれない時なのだな」と思っているだけでOKです。

本来であれば、この時こそ「苦しさ」にフォーカスをする時期到来なのですが、それはまたおいおいお伝えしますね。

「今はどうしてもポジティブになれない。それに気付けたんだ」
これだけでも大きな一歩です。

「ネガティブな事を考えないようにしよう」これは「ネガティブな事」へ意識が向いているため、またネガティブモードへ突入してしまいます。

5.ネガティブになる時ってどんな時?

  1. 過去のことを悔やむ時
  2. 未来への不安を感じた時
  3. 自分の事を責める時

このような時、人はネガティブになりがちです。
「自分の事を責める時」これを止めるだけでも、物事がかなり楽に捉えられます。
自分を責めているのは自分なので、褒める事も認める事も自分でできます。
「失敗をした自分がダメ」ではなく「失敗した自分もOK」になると、失敗を恐れる事なくチャレンジを続けていける自分になれます。
ダメ!と言っているのは誰なのか?恐らく、一番は自分自身ですよね。

失敗だけに限らず、どんな自分もオールOKなのです。

「言葉の力」と「思考の力」

自分に向けた言葉だけでなく、他者に向けた言葉も、全ては自分自身に問いかけているものなので、言葉一つを意識して変えていくだけでも効果は抜群にあります。
自分にも他者にも、良い影響のある言葉を使おうとしている時は「思考」が働いているので「言葉」と「思考」は常に背中合わせなのですね。

使う言葉を意識する、これは今すぐにでも実践可能!です。

今回は日常の中ではなかなか考える機会もない「意識」についてお伝えしました。
一日に何万回も「意識」しているその一部を少しずつ変えていく、これが後に倍々増しになっていきます。

以前お伝えした「お金の捉え方」一つをとっても、3~4%の顕在意識ではなく、96~97%の領域に支配されている事があるのです。
「投資をするのはなぜ?」これも同じです。意識して取り組むことの一つです。

頭、思考では「そんな事思ってない!」と捉えていても、感じていない部分では真逆の事があったりする、これが真実なのですね。

せめて、意識している部分だけでも書き換えていこう!
これが出来るだけでも大きな一歩!進歩!私はそう思っています。

皆さんにとって、何かしらの助けになれば嬉しく思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!(^^)