投資の停滞期を乗り越え、諦めない気持ちを持ち続けるとっておきの方法!

投資の停滞期を乗り越え、諦めない気持ちを持ち続けるとっておきの方法!

投資あるあるの「停滞期」をどんな風に乗り越えれば良いのか?ここを分かっていれば、停滞期なんて怖くない!と、そこに立ち向かうエネルギーも維持できます。そうなる前に分かっているかどうかで、心的負担はかなり軽くて済むものです。

今回は「停滞期」に着目して、とっておきの乗り越え方をお伝えしていきたいと思います。
ぜひ最後まで読み進めてください。

投資に「停滞期」はつきものだと心得る

いきなり「心得る」と言われても…そんな風に感じますよね。なぜ心得る事が必要なのか?

投資を始める時には、成功しなかったらどうしよう、資金を失ってしまったらどうしよう、そんな不安を感じる人は多いかと思います。
(※ 不安に関しての記事は、こちらをご覧ください)

もちろん、不安の感じ方は人それぞれ。ずっと不安を抱えている人もいれば、一瞬感じる程度の人もいるでしょうね。

でもこれって、投資に限った事でしょうか?
初めて取り組む仕事であれば、誰だって不安は感じるもの。

新しい環境での仕事、勉強、対人関係…何をとっても不安はつきものなのです。と、ここまでは不安のおさらいでしたが、不安と停滞期は切っても切り離せないものです。

ずっと不安を抱えている人もいれば、一瞬感じる程度の人もいるように、停滞期も捉え方次第であったりします。

しかし、投資は心の持ちようだけでコントロールできるものではありません。
個人の力でコントロールできないからこそ、寝て起きたら地獄絵図のようになっていた、そんな事もあるでしょう。(ここは知識を得れば回避できるところですが…)

投資は個人の力ではどうしようもできない、経済の動きや世界情勢などが関わってきます。経済が悪化すれば、否が応でも停滞してしまうものです。

そしてもう一つは、100%個人の部分となる、心の持ちようです。
うまくいかないのではないか、これで本当に大丈夫なのか?そんな気持ちが停滞期を生み出のです。

この2つが「停滞期」の要素です。

個人の問題だけならば「つきもの」ではないけれど、経済状況が絡んでくるとなると、これはもうどうにもコントロールできない、未来の事は分からない、それならば、停滞期はつきものだと心得ておけば、それに備える事は可能ですよね。

迎えてしまった「停滞期」の現実

迎えてしまった…この「しまった」にはネガティブ要素が満載ですね。
まず、ここが大きなポイントになります。

「思考は具現化する」のように、現実は心が作り出しているとも言われています。
一生懸命に頑張って、頑張って、頑張ったのに、思うように成果が出ず、すっかりスピードダウンしてしまい、時間と労力の無駄使いをしているような気がしてならない。頑張るのなんて無駄だった。いっそ止めてしまいたい。

そんなふうに感じるのが停滞期なので、「なってしまった」と思うのも当然です。

こんな時は、順調かと思っていた事が停滞し、手詰まりな感じがするようになっている状態ですよね。

こう感じている時は、何もかもがネガティブに捉えがちです。そりゃそうですよね。頑張った分の落ち込みはあって当然です。
私自身も停滞期を経験してきたからこそ、この苦しみは分かり過ぎるくらい分かります。

しかし、停滞期はつきもの。
個人の力ではどうしようもない停滞期もあるため、そこでどうあがいてもどうにもならない現実があります。
個人の力でどうにでもできる停滞期もありますが、そんな時も無理に頑張り続けるのは危険です。

次は、ここを詳しくお伝えしていきますね

停滞期中こそ向き合うべき!何に?それはなぜ?

ここでも答えを先出してしまいますが…。
向き合うのは「自分自身」です。

停滞期というネガティブな期間は、自分自身と向き合うチャンスがやっていた!そうポジティブに捉える事が出来ます。

何度もお伝えしていますが、投資の停滞期には、個人の力ではどうする事も出来ない現状もあります。

どうする事も出来ない状態に頑張り続けるのは、相当なエネルギーを消耗します。
そんな時こそ、自分自身が今後どうしていきたいのか?これを乗り越えたいのか?完了するのか?
そんな風にとことん向き合ってみる事をオススメします。
向き合った結果、頑張れそう!という意欲が回復したり、やり尽くしたから完了しよう!と思う事ができます。

私たちはつい、自分よりも相手や対象に大きな期待をしがちです。
そんな時、期待通りの変化がないとガッカリしてしまうのも事実。
しかし、問題なのは変化がない事ではなく、変化を受け入れられない自分自身なのかもしれません。

こんなはずではなかった、こんな事になるなんて、そんな自分の思いにがんじがらめになっているからこそ、変化を受け入れられない、こんな事があるかもしれませんね。

がんじがらめな自分の思いと向き合うチャンスを与えてくれたのが停滞期だとしたら?活かすしかないですよね。

では、個人の力でどうする事もできない停滞期ではなく、自分の力や知識、情報量が足りていなかったのか?頑張っても仕方ないのか?そう感じる停滞期はどうでしょうか。
ここも同じく、自分自身と向き合うチャンス到来!なのです。
疲れ果てて何度もため息が出るような状況なのに、そこを無視してさらに頑張っても、空回り、同じ事を繰り返されるだけ。
こんな時も、頑張れそうなのか?完了させるのか?そこに向き合う時がやってきた、その時間にするべき時が来た、と捉えられるのが「停滞期」なのですね。

停滞期を乗り越える!とっておきの方法

停滞期はつきもの、そんな停滞期には、自分自身と向き合うとチャンス!
というわけで、停滞期にすべき事は「自分と向き合う」事なのです。

どんな風に向き合うのか?何をどう整理していけば乗り越えるきっかけが出来るのか?そんな秘訣をお伝えしていきます。
1から順番に進めていく事をオススメします。

1:自分自身を責めない

どんな状況になろうとも、ここが軸となります。
自分がダメだった、自分がしっかりしていなかったから、もっとああしていればこうしていれば、そんな風に自分を責め続けた状態では、向き合う事すらできなくなってしまいます。

どのような場面でも、自分を責める事をしてしまうと、ただの後悔で終わってしまいます。

反省をしなくて良い、という事ではありません。
責めなくて良い、という事です。

「なんでこんな事が起こるのだろう」この「なんで…」は自分を責める言葉です。
これを「なんのためにこれが起こっているのだろう?」と自分自身に問いかける、たったこれだけの事でも、捉え方は激変です。
「なんのために」を考えれば、改善策や反省など、前向きになる気持ちが湧いてきます。

とにかく責めない!シンプルな事なのですが、これがなかなか難しいと思います。
人は自分を責める事が好きなので…。

2:初心に帰る

これまたシンプルな答えなのですが…。
時間が経てば経つほど忘れがちなのが初心です。なぜやろうと思ったのか?どんな気持ちで始めたのか?ここに立ち返る時がやってきたのだ、と思ってみましょう。

3:対象の状況を冷静に判断し把握する

個人の力ではどうしようもない停滞期には、特にこれが大切になってきます。
状況を把握できなければ、行動をどうすべきかの判断できません。

ここでのポイントは、感情を抜きにして、淡々と進めていく事です。
感情が入ると、期待を持ってしまいます。期待は自分本位の感情でしかないので、判断を誤ってしまう事もあります。
あくまでも淡々と、情報を収集する事に専念するのがベストだと思っています。

4:今の自分が何を考え、何を望んでいるのか?

ここがとっても大事な事になります。
この答えによっては、続けるのか?完了させるのか?その分かれ道になるから、ですね。

自分を責めることなく、初心を取り戻し、対象の状況を把握できた、ここで初めて、自分がどうしたいのか?を考えてみると、答えが出るのに多くの時間がかからないと思います。

この、何を考え、何を望んでいるのか?を問いていく時にもポイントがあります。

まず「執着はないか?」です。
対象に対する執着は、自分が本当に望んでいる事をかき消してしまいます。
「〇〇に違いない」「絶対〇〇だ」という思いを持たない事です。

次に「見栄を張らない」です。
見栄は意地です。本来の自分の姿よりもよく見せたい、よく思われたい、そんな時に人は見栄を張るものです。
という事は、見栄を張っている時は、どこかで自分に対して劣等感や自己嫌悪を抱えています。
このような状況では、正しい判断もできません。
もちろん、見栄という鎧を被った自分では、何を考えて望んでいるのかが隠されてしまいます。

何を望んでいるのか?がここで分かってきた時、特に、完了させる事を決意した時には、悔やまないためにしっかりと「完了」しておく必要があります。
完了させるにはしっかりと認める事が大事です。

自分の行ってきた事、頑張り通した事、決断した事、その全てをしっかりと認めると、完了する事に後悔も執着もなく、次の一歩を踏み出せるのでは?と思っています。

ここで気を付けたい事があります。
「完了」させる事が「諦める」事ではない、という事です。
やりきったと認めて完了させる、もうダメだと諦める、全く別物ですよね。
完了させる事も「諦めない」という事になるのです。

今まで通り頑張っていこう!そう決意した時には、以前とは違った気持ちで向き合える自分になれていると思います。
失敗も糧になるくらいの気持ちに切り替わっていたら、これはもう進むしかないですね。

5:停滞期でも行動は続ける

どんな行動でも良いのです。自分がやってみようと思った事を続けてみてください。
それが投資とは無関係の事でも良いと思います。

些細な事でも「行動」していると、そこには何かしらのヒントがあります。
続けたいと思えるヒントなのか?
完了させようと決意するヒントなのか?

行動なくして結果は出ないものです。という事は、結果を出すためには行動が必要です。
どのような結果になっても、それは行動があったから出た結論です。

読書をする、情報だけは取っていく、人と会う、どんな行動でも、それは意味があるものになります。
ぜひ行動し続ける事を忘れないで欲しいと思います。

停滞期をいち早く乗り越えるための思考

1:自分を責めない
2:初心に帰る
3:対象の状況を冷静に判断し把握する
4:今の自分が何を考え、何を望んでいるのか?
5:停滞期でも行動は続ける

このような順番で自分の中にある思いを整理をしていくと、諦める事よりも、続ける意欲がフツフツを湧き上がってくると思います。
もちろん、完了させるという決断もありです。
悔やまずに納得できる結果を導き出せれば、その先に進む事ができますね。

今回は、停滞期にフォーカスをしてお伝えしてきました。
あらかじめ分かっていれば対策もできます。
皆さんのお役に立てたら嬉しく思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!(^^)