【 お金の捉え方 】Part4:お金の本来の価値とは?

お金の本来の価値とは?

前回は、そもそもお金とは何か?お金の捉え方の違い、背景をお伝えしました。

一万円札はただの紙切れにすぎない、そんな事もお伝えしましたが…。

そんな紙切れにすぎないお金の『価値』とは何なのか?

今回は、ここを掘り下げてみましょう。

お金の本当の役割

皆さんは日ごろ、何にお金を使っていますか?

数え上げたらきりがないほど、毎日の生活には必ずお金が必要となってきますよね。

衣食住、その全てがお金で手に入れた物…でしょう。

お金が無ければ、住む環境も、毎日着る服も、三度の食事も、手に入れる事は出来ません。

 

さて、ここでもうお分かりでしょうか?

紙切れにすぎないお金の役割とは『物を交換するためのツールなのです。

そうです!

お金は単なる道具に過ぎない!という事ですね。

お金を使って得るものに『心』もある

お金という『物』を使って『物』を手に入れる。

お金という『物』を使って『心』を贈る。

『心』を贈るためにお金という『物』を差し出す。

 

ここで、なぜ『心』が出てきたのか?という疑問もあるかと思いますが…。

お金は、物を手に入れるためだけのツールではない!という事です。

 

大切な誰かにプレゼントという『心』を贈るためにも使われます。

お祝い、お礼といった『心』をお金で贈る事にも使われます。

お金を使って何と交換したいのか?

交換をするその事柄にこそ『価値』があり、お金そのものに『価値』があるという事ではないのです。

 

ずっと欲しかった物を手に入れる。

行きたかった場所へ旅をする。

大切な人達へ贈り物をする、共に楽しく食事をする。

これこそに『価値』があり、そこにどのような思いを込めたのか?

欲しかった物を手にした時、その時間を過ごした時、どのような気持ちになる事が出来たのか?

これこそが『priceless』ではないでしょうか。

日々の生活の中にある、身近な事で例えるならば、一杯のコーヒー。
カフェで飲む400円のコーヒーよりも、コンビニで買った100円のコーヒーが最高に美味しい!と思えば、そのコーヒーはとても『価値』あるものになりますね。

高価な物にこそ絶対的な価値がある、というわけではなく、何に価値があるかは自分自身で決めていける、そんな風に思います。

こう捉えてみると、紙幣は単なる紙切れにしかすぎない、改めてそんな事が分かってきます。

お金で得たものに何を感じるか?

皆さんはお金というツールを使って、何を手にしたいと思いますか?どんな事を感じたいと思いますか?

手にしたい物、感じたい事にこそに『価値』がある、そう思うと、お金を得る事の楽しみも感じられると思います。

お金と交換した物や事柄で、こんなにも幸せな気持ちになれた、こんなにも楽しい時間が過ごせた、と感じる事ができれば、お金を使う事に感謝の気持ちも持てるのではないでしょうか。

 

どんなにお金を稼いでも稼いでも、心が満たされない…もっともっと!足りない!と思う人もいるかもしれません。

そんな思いが強い人は、上手にお金と向き合えていないのかもしれませんね。

以前お伝えした、お金との出会いストーリーに遡ってみる必要があるのかもしれません。

出会いストーリーから感じられた事を変えていきたい、そう思ってもすぐには出来ないものです。

どんなに時間がかかっても、子ども時代からの概念をしっかりと振り返り感じておく事が必要かと思います。

『根っこが肝心!』です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^)